Artist

Music

さいとうあつし

孔雀工房主宰、呼風人の中の人。

オーケストラアレンジを専門にし、神話をモチーフにした壮大な世界観を感じさせるサウンドが特徴。

尚、作曲者欄には斎藤あつしと表記し、各種出版物のクレジットも斎藤あつしと表記してあるが、

ソロ名義で出版する際は「さいとうあつし」と表記してある。

呼風人 こふうじん

失われゆく日本の原風景や、記憶の底に眠る情景を、音と絵の両面から描き出す。

かつての代表作「ススキの影絵」「きおくの旅路」を含む過去の作品群を自ら封印し、現在は4年の歳月をかけて完成させた「セキレイの畑 〜西武立川駅の情景による〜」を唯一の自信作として掲げる。

自ら筆を執った「どこか悲しげな女の子」の絵と、美しさだけを追求し構築された対位法の旋律。音楽と画が不可分に溶け合うその作風は、聴き手を深い静謐へと誘う。現在は東京を拠点に、ダウンロード配信という一対一の対話を通じて、一音一音を大切に届けている。

Kuja Saito クジャ・サイトウ

2016年、Forest EP(のちのForest Again)、アルバム「優しい気持ちになれたなら。」で、

実験的かつ古典的なアプローチを試み、ポストクラシカル作家として活動。

2018年、自主レーベル「孔雀工房」での活動を開始し、その後、小林布生子氏絵画展「空の記憶」BGM制作に携わる。

同氏絵画展「みどりの色」のBGM制作を行った際、使用されたアルバム「無名庵の庭」では、ポストクラシカルの作風でありながらも機械的な処理の大半を省き、空間に馴染むアンビエントミュージックとして発表し、アルバム「あの日あの向こうに」からは、ソルフェジオ周波数を意識した作風となる。

また、マキシシングル「各駅停車でのらりくらり」ではクラリネットのみでの録音を取り入れるなど、多様な制作スタイルが特徴。

現在は活動終了した。